① 相続した実家、どうする？
京都市｜50代女性｜
母の死後、空き家になっていた実家。京都に戻る予定もなく、遠方からの管理も限界。 不動産会社に相談すると「すぐ売りましょう」と言われたが、どうしても決めきれず…。
イエノコタエに相談したところ、「売らずにシェアハウスとしての活用」や「民泊」など、収益物件の可能性も含めて複数提案。 話し合いの末、最小限のリフォーム後に売却という選択に。 納得のいく実家じまいができた。

② 「貸したいけどボロボロで無理かも…」
大阪｜60代男性｜
父が残した築60年の家。空き家歴10年で庭も荒れ放題。
売るほうが良いか貸す方が良いか....
イエノコタエからは売却プランと賃貸プランを提案してもらい、将来に向け一緒にプランを練ってくれた。最終的にコストを抑え、賃貸しやすい改装プランにて空家再生に成功。近くの大学勤務の方が即入居し、今では安定収入の資産に。管理も一貫して任せられたのでよかった。

③ 「売るのが怖い」気持ちに寄り添ってくれた
奈良｜40代女性｜
兄妹との意見が割れて… 母の家を兄妹3人で相続。兄は売却希望、自分は思い出が多く反対、妹は中立…。 どうにも話がまとまらず前に進まないストレスに。
イエノコタエに相談すると、家をどう扱うか“感情面”も丁寧に聞いてくれた。
この先、所有することのリスクや今できることの選択肢もあわせて話をしていただいたことで1年後には全員が「売ってもいい」と思える状態になり、無理なく決断できた。